こだわり
自然に“馴染む仕上がり”
LEGARE QUOIOのこだわりは、「革をただ隠す」のではなく、革の表情(色味・艶・質感)を整えて、自然に“馴染む仕上がり”を目指すことです。
できるだけ交換部品を減らし、元ある素材を活かして直すことを大切にしています。
革小物も、車の革シート・ステアリングも、皮革と樹脂が組み合わさったパーツも含めて、状態に合わせて最適な工程を組み立てます。

まず“落とす”から始める
仕上がりを左右するのは、最初の下準備です。
表面の汚れや皮脂、付着物が残ったままだと、色が乗りにくく、ムラや再劣化の原因になることも。
素材に負担をかけすぎない範囲で、必要な汚れをきちんと落としてから次の工程へ進みます。

色は“作る”。
調色で馴染ませる
革の色は、同じ黒・同じ茶でも個体差があります。さらに経年変化で色味も変わります。
そのため「塗って終わり」ではなく、現状の色に合わせて微調整しながら“馴染む色”を作ることが大切です。
色落ちや擦れは、目立たなくするだけでなく、全体のトーンを整えて自然に見せます。

下地処理で
仕上がりの差が出る
ひび割れ・荒れ・キズなど、傷み方はそれぞれ。
いきなり色を入れるのではなく、表面を整える下地処理を行い、段差やザラつきを抑えてから仕上げます。
“触ったときの違和感が少ない”ことも、見た目と同じくらい大切にしています。

艶と質感は“整える”。
やりすぎない仕上げ
革の魅力は、質感と艶のバランス。
ピカピカにしすぎると不自然に見えることもあるため、目指すのは“使い込んだ風合いに合う艶”。
お品物や使用シーンに合わせて、自然な見え方になるよう調整します。

部分補修で
必要なところだけ直す
全部を塗り直すより、必要な箇所を必要な分だけ補修した方が、雰囲気を残せる場合があります。
状態とご希望に合わせて、部分補修・範囲補修・全体調整を選び、最適なバランスを提案します。
例えるなら、歯医者で言えば「保存療法」。残せるものはできるだけ残す考え方です。

車の革は“目線”と
“触れる場所”を意識
車内の革は、乗り降りで擦れる座面、手が触れるステアリングなど、傷みが出やすいポイントがはっきりしています。
シート・ハンドルだけでなく、ダッシュボードや肘掛けなどの皮革・樹脂パーツ全般も対象です。
目立つ擦れや色落ちを整えることで、車内全体の印象が引き締まります。
近隣地域は出張見積り・出張修理にも対応可能です。

まずはお気軽にご相談ください。
「これ、直せる?」からで大丈夫です。
他社で断られたものでも、まずはご相談ください。
革小物/車の革シート・ステアリングの状態を伺い、最適な方法をご案内します。
